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7/30 Twitter小説で考えるコミュニケーションスキル
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2010.07.30 Friday 00:51
「スランプからの画期的な脱出方法を思いついたんだ。いいか、上手くいかないときは違うことをやってみる。そして過去の上手くいったときのことを思い出してみる」
「それで元カノの私を呼び出したと?」
「そう!だから俺を助けると思ってもう一度−」
「いーやーだ」
「上手くいかないときは違うことをやってみる。過去の上手くいった体験を思い出してやってみる」とは、解決志向ブリーフセラピーの基本哲学である。
例文では解決には至っていないが、それには理由がある。
例文の彼に必要だったのは「上手くいっていたときの彼女」ではなく「上手くいっていたときの自分」。
また、過去の成功体験にすがって実力を発揮できないという話もよく聞くが、これは「過去の知識」に頼っているが故に起こる。
時代や人はどんどん変わって入れ替わっているわけだから、過去の知識はすでに価値がなくなっている可能性もある。
成功体験とは、諸刃の剣ということか。 -
7/29 Twitter小説で考えるコミュニケーションスキル
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2010.07.29 Thursday 21:42夏バテで更新をサボってました。
今日から再開。
「過酷な修行によく耐えた。我が予言の秘技を授けよう。地震は"近いうちに東の方で割と大きめな地震が起きる"と予言する。色恋は"南とかの方角にたぶん良き出会いがあるかもしれない"と告げる」
「先生、たぶん近いうちに身近な人に刺されますよ」
「おおっ早速修行の成果が!」
僕は、占いや霊感のほとんどは、優れた洞察力と誘導的コミュニケーションに過ぎないと考えている。
もっとも顕著なのが「最近、ご自身とか身近に人に何か起こりませんでしたか?」という質問。
人は心配事があって相談に訪れる。
であるなら、自分や近親者がトラブルに巻き込まれている確率はかなり高い。
仮に思い浮かばなくても占い師は狼狽しない。
次の一手があるから。
「なるほど。まだ起こっていないんですね!」
ただし、生活のアクセントや行動変容のきっかけとして占いなどを利用することは否定しない。
ただ、それで何かが激変すると言うことはあり得ないことを肝に銘じよう。
占いにそれほどのパワーがあるのなら、そもそもこの世の中から問題はなくなるはずなのだから。 -
7/22 Twitter小説で考えるコミュニケーションスキル
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2010.07.22 Thursday 00:08
#twnovel A「過保護過ぎる親から逃げる方法を考えよう」
BC「おー!」
A「自分の洗濯物隠しておいて休みに自分でやる」
B「早起きして自分でご飯作る」
C「親に掃除されちゃう前に、自分の部屋は自分で掃除する」
A「考えたら全部、単なる良い子じゃん」
ABC「うーむ・・・」 -
佐野市蓬莱山
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2010.07.21 Wednesday 00:04
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7/20 Twitter小説で考えるコミュニケーションスキル
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2010.07.20 Tuesday 16:13
#twnovel A「どういう大人になりたいか考えよう」
BC「おー!」
A「障害者エリアに車を停めない」
B「犬の散歩の時はフンの始末をちゃんとする」
C「コンビニのゴミ箱に家庭ゴミを捨てない」
A「・・・ホントはそれって常識なんだよね」
CB「だよねー」
子供にとって一番の教師は親であるということ。 -
7/19 Twitter小説で考えるコミュニケーションスキル
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2010.07.19 Monday 00:10
#twnovel A「無関心な親を懲らしめる方法を考えよう」
BC「おー!」
A「窓ガラス割る」
B「土足で家に上がる」
C「音楽MAX再生」
A「毎朝、念仏を唱える」
BC「それ効きそう!」
C「・・・っていうかホントにやるなよ」
子供からのサインは実に多様で予測が難しいということ。 -
7/18 植生建築物
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2010.07.18 Sunday 15:08
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7/17 Twitter小説で考えるコミュニケーションスキル
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2010.07.17 Saturday 00:54
#twnovel この世の中の善悪を見極められる賢人とまた出会った。
「たまに掃除サボるのは?」
「悪だ」
「夕飯で手を抜くのは?」
「悪だ」
「内緒で高い化粧品買ったのは?」
「かなり悪だ!」
「・・・きっと定年になったら熟年離婚で捨てられるよ」
「なぜ!」
という前時代的な夫は、どれくらい生息しているのだろう?
「○○はこうでなければならない」とは、一見社会通念のようにも感じられるが、実体としては「どこでも教わってきていない思い込み」であることが多い。
「俺の母親はそうだった」と言う人もいるが、申し訳ないがそれは「あなたの実家の場合」に過ぎない。
つまりローカルルールである。
そして大事なことは、そのローカルルールを誰かと共有すると言うことはとても難しいと言うこと。
夫婦だから理解し合えて当たり前というのは、残念ながら幻想である。 -
7/16 Twitter小説で考えるコミュニケーションスキル
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2010.07.16 Friday 00:43
#twnovel 「毎日愛情を込めて作ってるんだから、たまには美味しいって言ってほしい。でも毎回美味しいと言われると嘘っぽいし。なんだか自分が家政婦みたいで空しくて・・・」
「とても空しいと。・・・ところでもっとも最近で、いつご主人のことを褒めました?」
「・・・5年くらい前?」
不平不満は案外、相対的なもの。
つまり「不満を言っている当人は往々にして相手に対しても同じ事をしている」ということ。
不満や愚痴が思い浮かんだら、では自分はしてあげたかと振り返ってみるのもいいかもしれない。
これだけでは(シチュエーション的に)片手落ちなので。
#twnovel 「夕飯、何作ればいいか考えると苦痛」
「主婦の最大の悩みね。だったら一週間くらい具合が悪いふりしてデリバリー頼むの」
「その方がいいなんて言われたら?」
「最初はね。でも直ぐに飽きて泣きついてくる。"ママの料理は何でも美味い"って。3日カレーが続けても文句言わないよ」
有り難いことも長く繰り返されると当たり前に感じられてしまうもの。
この場合もブリーフセラピーの原則「上手くいかないときはやり方を変えてみる」が有効。
当たり前と思っていた手料理が、如何に有り難いものであったかを再確認させるために、自分(この場合は妻)が努力したり悩むのは変だと考えてもいいだろう。
感謝を忘れた家族こそが苦労すべきなのだから。 -
7/15 Twitter小説で考えるコミュニケーションスキル
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2010.07.15 Thursday 20:28
#twnovel 「最近は料理の出来る男子がもてるそうだ」
「ラッキー!どうやら俺の時代が来たようだ」
「すごい自信だね」
「何しろ親がネグレクトで、ガキの頃から自分で買い物して食事作っていたからな」
「お前・・・(泣)」
「プラスに考えろ、ポジティブな捉えよ」と説くセミナー講師なる人たちがいるが、そのマイナスであったりネガティブである価値観や認知をひっくり返したら何が出来るのか?という点にまではなかなか踏み込んで語ってはくれない。
ミスを犯した者に「そのミスが未来の成功の肥やしになる」と諭すことで、本当に当人の自己変容のきっかけになるのか?
と言ったわけで、僕は社会に蔓延するポジティブ・シンキングに懐疑的。 - ←back 1/19 pages next→









