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カトリック白石教会
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車中泊で宮城県の村田町と白石市を歩いて、白石市で立ち寄ったカトリック白石教会は、こういうところ。

カトリック白石教会

白石市への布教は、1937年当時大河原教会の主任司祭ラローズ神父が白石町(当時は町)の民家の一部屋を借りて布教を始め、白石市への信仰の種を蒔かれました。
第2次世界大戦中は、布教は中断していましたが、1945年終戦と共に、当時大河原教会主任司祭タヴィオ神父が白石への布教を再開されました。1950年12月白石教会が建立され、守護の聖人として「大天使聖ミカエル」に奉献されました。当初は大河原教会の巡回教会でしたが、1952年12月に独立した教会となりました。

白石市自体は歴史のある地方都市なわけだけど、カトリックの布教は意外と新しい。
しかも教会(堂?)の建立が戦後の昭和25年なんだからね、地道な活動ではあるけど思ったほど信者が集まらなかったのだろうなあ。
ここら辺の異様に信者が集まる地方都市とそうでない都市との違いはいったい何なのだろう。
とか余計なことばかり考えてしまう。

そんな小さなカトリック白石教会
外壁の亀裂は大震災で出来たのかも。
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とても落ち着いた感じの教会内部。
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会衆席の後ろの方に畳が三畳分。
たぶん子供を遊ばせておくスペースなのではないかなと想像。
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壁にはキリストの受難の絵(版画?)が掛けられていて、これがなかなか味わい深い。
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好きな場所に腰掛けて、ただ静寂に耳を澄ませたり、沈思黙考したり、そういうことが出来る装置として、宗教施設はとても重要だと思うのだけど、日本ではどうしてかそれがカトリック教会に偏っているように感じられてならないのであった。
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