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2年目の「夜の日光江戸村」
昨年(2013年)の10月に二夜だけ開催された日光江戸村「夜の江戸」に行ったとき、これは翌年パワーアップして再度開催されるだろうなという予感が見事に的中し、「夜の江戸」は今年も開催されることになった。
昨年書いたブログ
まさか2年続けて行くことになるとは思わなかったのだけど、よりによっての台風接近。
ふつうなら「去年も行ったし〜」ということで中止にするところなのだけど、今回同行した友人がカメラ小僧だったので「豪雨でなきゃいいじゃん」ってことでの雨天決行。
カメラ小僧…すごい。

ちなみにこれが去年の様子。


良い感じの賑わい。
それが雨だとどんな感じになるのか?
写真を撮りながら思ったのだけど、日光江戸村の関係者の皆さまには申し訳ないけど、今回とても貴重な体験が出来たと思うのです。
というか、雨だとこんなにも情感あふれる風景に自分が入り込めるのだから、「雨でも楽しめる工夫」を凝らせばもっと面白いかなーとも思ったり。

ということでやや強い雨の日の「夜の江戸」
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…人影がなーい。
そしてゲストよりもスタッフの方が多い(というか目立つ)不思議な状況に。
(ちなみにここではスタッフのことを江戸人と呼ぶ)
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しかしこの状況が、何とも言えない不思議な空間を作り出したわけで、自分だけが洋服を着て西洋雨傘を差しているわけで、上の写真なんか「実は先日、江戸時代にタイムスリップしちゃってさあ、あははっ」とか写真を見せながら言ったら騙せてしまうのではないかというくらいのリアリティ(まさか!)
 
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どうです。見事なくらいに人気がないでしょう!(実はそういうタイミングを図って撮ったw)
実際は、やや強い雨の日としては、それなりに客もいたのではないかなあと。
あと去年も感じたけどこの日も女性グループ多かったですね。
若い女性が日光江戸村の何にに引き寄せられるのかが解明できれば我がまち足利市にも…

最後は和気藹々とする江戸人たち。
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見ようによっては悪だくみをしているようにも見える(笑)

しかしこれでいいのだと僕は思う。
日光江戸村の不思議なリアリティとは、彼等江戸人が、普通に仲間達と話をし、申し送りや伝言などもゲストの目を気にすることなく行っていることから生じる、一種の混沌が関係してるのではないかと。
つまり、こういうシーンなどがまさに猥雑で活気に満ちた江戸の町の再現に一役買っているのだと、僕には思えてならないのです。

今年(2014)の開催は終わってしまったけど、きっと来年も開催されるんじゃないかな。
まだ未体験な方は来年こそ、ぜひ!
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