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2010年12月5日のTwitter小説など
「人は年を経ると熟成するものか?」
「君、ワインだってただ寝かせておけばいいってもんじゃないんだよ」
「つまりひとの熟成はワイン並みに難しいと?」
「君、それワインに失礼だよ」


49歳の自分を否定する気は更々ないけど、それでも僕は10代のあの頃に戻って傷つけた人たちに謝罪して回りたい。
なんというかもし「余生」というものがこの僕にあるなら、全ての余生をそのために費やしてもいいかも。
でもそれは不可能だから、僕は代替案として今現実と未来を見つめて生きる。


仕事を辞めるのは恐怖だよ、どんなに理不尽な扱いを受けていても。
だから「ベーシック・インカム」は労働力の流動性をももたらすんじゃないかな?
我慢できずに会社やめても生きていける社会が整備されているならね。
人をバカにし過ぎてはいけない。
働かなくてもお金が貰えても、それでも働く人は働く。

国レベルで「ベーシック・インカム」を導入するのは極めて困難。
だから自治体レベルで導入する。
例えば「足利市民には無条件で最低保証金を月8万支給する」と。
もちろん医療費、水道代などはこの8万から差し引く。
そして足りない分は働く。
成長は望めないかもしれない。
しかし貧困はなくなる。

「ベーシック・インカム」の基本は他の全ての社会保証と統合すること。
つまり生活保護も年金もなくなる。
仕組みがシンプルになって煩雑極まりない行政の仕事も激減。
人口はますます減少するのだから、
いずれにしても仕組みをシンプルにしないと
行政は事務レベルで崩壊するか国民の半数が公務員になる。
| onai shigeo | - | comments(0) | - | - | - |
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