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2010年12月1日のTwitter小説など
「○○さんいるかい?」
「申し訳ありません、○○はただいま会議中でして」
「おたくは会議中だと客の電話も取り次がないのかい?」
「...」


若造じゃないよ、地元ではそこそこの会社のそこそこのポジションの方。
何度も言うけど礼儀知らずや思いやりが足りないのは若者の専売特許に非ず。


「サンタさんサンタさん。僕にぜひ妹をください」
「願いは聞き入れた!ではお前と2つ違いで47歳の妹を早速プレゼントしよう」
「......」


「サンタさんお願いです。僕に妹をプレゼントして下さい」
「あ、もういるよー」
「えええ?」
「気仙沼港の市場の食堂でさー」
「それ以上はやめてえーー!!」


「よーするに何?願いをサンタさんが叶えてくれたなら人質は解放すると?なんでサンタさんなんだ。政府じゃダメなのか!?」
「犯人はどうやら、つい最近までサンタさんの存在を信じていたようです」
「またバカな親のせいか?20歳になるまでサンタさん信じさせてどうする!!」


「ばあさん、ねえ知ってた?サンタさんって実在しないんだってよ!?」
「なんてこと?せっかく80まで信じてたというのに...まったく!罪作りな孫だこと」
| onai shigeo | 小説・創作 | comments(0) | - | - | - |
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