展示会やセミナーで年に何度も訪れるビッグサイト。
見慣れた景色がトイカメラで写すとまるで別世界のように感じられる。

「自分は本当にここにいたのか?」
と少し背筋が寒くなるほどの変貌。

元々カメラは完璧に目に映っている情景を複写しているわけではない。
わけではないのだが、記憶や経験との摺り合わせの結果「同じである」と決めているのは自分。
トイカメラによって、そもそもの「目で見たものと同じ」という前提に、何ら価値がないのではない過渡すら思えてくる。
もちろん、家族のポートレートなどは可能な限り「目で見たものと同じ」であってほしいし、出来ることなら「その時の感情」も切り取ってほしいと思うけど。





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