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NPOの時代
一昨日の2/10は日本NPOセンター主催のセミナーに参加。
 「プレゼンテーションスキル向上セミナー
〜NPOのための広報スキルアップセミナー 特別篇〜」
http://www.jnpoc.ne.jp/event/tsutaeru/index2.html

2004年より実施してきた「伝えるコツを身につけよう〜NPOのための広報スキルアップセミナー」(NPO広報力向上委員会主催)の特別篇として、プレゼンテーションのスキルを学ぶセミナーを企画しました。近年は、企業への寄付依頼や行政の助成金の申請、委託事業選定などにおいてプレゼンテーションをする機会も増え、団体の増加に伴って支援獲得の競争が激化したり、不況に伴う経費削減で、寄付や支援金の確保が厳しくなってきています。今回のセミナーでは、「助成金の申請」を想定し、どうしたら効果的なプレゼンテーションができるか、企画書や広報物だけでは伝わりにくい活動や団体の紹介にいかに言葉を添えて伝えるかのノウハウを演習と講義を交えて学びます。


つまり、同じテーマを元に、
現場のNPOスタッフと電通のプロが実演し、その違いを比較検討するというもの。
こんな機会は滅多にない。
そしてやはり、プロのプレゼンは素人のものとは一線を画す。
このセミナーで得たことは、

「素人は情報を盛り込むことに苦心して
プロは情報を削ることに苦心する」

「素人は自分のことを語るのに精一杯だが
プロは相手に語りかけ問いかける」

資料も全て配布。
プロの(しかも大手の)広告代理店のプレゼンを見られたことだけでも有意義だったが、
その実際の資料までいただけるとは驚いた。

しかしこれが電通なりの社会貢献の形なのだろう。

今後、社会貢献に取り組んでいない企業は
存在価値を認められなくなると言う。
また、多くの若者が社会貢献に関心を持ち始めて
実際に行動を始めているとも聞く。

冒頭で電通の執行役員の方がドラッカーの言葉を引用していたが、
確かに世界は彼の予言通りに進んでいるような気がする。

「20世紀は組織の時代だったが、21世紀はNPOの時代になる」
| onai shigeo | セミナー・研修 | comments(0) | - | - | - |
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